シストレで使用されるATRってなに?

ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)とは「真の値幅(TR)の平均値」のことをいいます。
ちなみにTRとは「当日高値-当日安値」「当日高値-前日終値」「前日終値-当日安値」のうち最大のものを指しATRは「TRの○日平均」を計算することによって出すことができます。
値が頻繁に上下に動くときはATRの値は大きく伸び、値があまり変動しないときにはATRの値は低く水平になります。
つまり相場が落ち着いているときにはATRの値は下降します。
とても単純なインディケーターですが、使うのは面倒くさいという理由でATRをツールとして使うトレーダーは少ないですが、ATRは見方によっては非常に便利なシグナルとなります。
このATRを利用した分析や指標も多くありますので見方をしって有効に使っていきたいですね。